地方と首都圏の不動産投資

不動産投資をするのなら首都圏が最も適していると言われるようになって久しくなります。特に東京都心が低リスクだと言われることが多いようです。そのために、首都圏に物件を持ちたいと考える人もたくさんいると言えるでしょう。首都圏と地方とを比較した場合、首都圏はやはり人口の流入が大きいですし、住宅需要も高いです。ですから、安定した収益を目指そうと考えているのなら、首都圏のほうが適しています。 その一方で、利回りを見てみると首都圏はやや不利に見えます。表面利回りで見てみると、7%から8%くらいの物件が目につきますが、地方に行けば10%をこえるような利回りの物件もあります。それならば地方が良いと考えるかもしれませんが、地方は住宅需要が不安定であるという傾向もありますから、どちらかというとリスクは高いと言わざるを得ないでしょう。 ですから、不動産投資をする際に、地方の物件を選ぶのか首都圏の物件を選ぶのかは、利回りとリスクで考えるのが良いです。リスクを抱えてでも高い利回りで運用をしたいと考えるのなら地方の方が適していますし、利回りはそこそこで安定した運用を目指したいと考えるのなら、首都圏の方が適していると考えられます。

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